-
- ①
-
- ②
-
- ②
-
- ③
-
- ③
-
- ４
-
- ５
-
- 5
-
- 5
-
- ６
私が使ってるエチュード
③朝イチ午前中にハイフェッツの音階を1つします。4オクターブの音階は面白いです。
②ルジェロリッチのバイオリンテクニックを使って音の調整をします(純正調)
（5）ドゥニスのバイオリンの技法を使ってバイオリンの指板と指、身体を慣らします。
（6）そしてバッハの無伴奏の中から何か適当なものを弾きます。
これで大体1時間前後です。
①夕方から夜に時間があれば、カールフレッシュの音階で身体をまとめます。この頃はフィンガードオクターブが楽しいです。時間があれば後は自由時間。弾きたい曲を弾いています。この夜の時間は大抵1時間以内です。
🎻オーケストラの仕事をしなくなってからバイオリンの時間が少ないので、時間が取れる時はワンコの散歩と同じくらい頑張って練習します。今のところ何も体に痛みはありません。音階練習は大切ですね。
しかしながら学生の時や現役のオーケストラの楽員のときのように何時間も何時間も弾くような事はしません。
細かな練習内容に興味のある方は連絡くださればお教えします。